先週土曜日、ランニング中に、地表に10センチくらい出ていた境界杭のようなものに足をひっかけて、顔面からコンクリートに突っ込んでしまい、病院送りになってしまいました。通行人のおっちゃんが救急車を呼んでくれたので助かりましたが、ほんと、生まれてはじめて記憶がとびました。かろうじで、手で口元を隠せたので歯が折れるのだけは逃れましたが、左の目から頬にかけて酷くうち、折れた眼鏡で頬を切り、口の中もひどく切っていて、この土日は流動食しか食べらませんでした。頭は打たなかったので、今日はもう通常業務に戻っておりますが、そんなこんなで、まったくひどい顔をしておりますので、この顔で接客は無理かなという感じであります。

ということで、世の中、北朝鮮やらセクハラやらで侃々諤々としておりますが、もうね、自分の怪我のことで精一杯で、そのような世の中の大事を考える余裕はまったくありません。大江健三郎ではありませんが「個人的な体験」にまさる影響力はなしです。眼鏡も壊れちゃったから買いに行かなくっちゃと思うのですが、なかなか今の自分の顔を鏡でマジマジと見る勇気はありません。

それにしても、まったく、これは何のバチなんだろうね。禍福は糾える縄の如し、次は、また何か良いことがあるのかしら。宝くじでも買おうかな。

皆様も足元には気を付けて下さい。